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はじめまして。普通のサラリーマンをしています、なわたろうです。本サイトでは、自分年金を得るための方法を実体験の 記録とともに、公開していきます。末永く、よろしくお願いします。 金融資産(投資資産)1000万円・株主優待60銘柄・配当収入8万円突破!>>プロフィールへ 投資資産評価額:1020万円 株主優待:62銘柄 配当収入:8.5万円 (2014年03月23日時点) >>収入実績の推移はこちらへ >>評価資産の推移はこちらへ [PR] ■自分年金とは 自分年金とは、仕事がなくなっても生活できるだけのお金やモノを自分の力で得ることです。一般的な年金は65才から支給されますが、自分年金 は自分で年齢と金額を目標設定し投資というリスクをとって得ます。30代で十分な自分年金がある人もいれば、40代、50代で十分な自分年金 を作る人もいるでしょう。月15万円で十分な人もいれば、月100万円必要な人もいるでしょう。自分年金を得てリタイアする人もいれば、 生涯現役をつらぬく人もいるでしょう。人によって様々です。 ■自分年金の必要性〜サラリーマンも自立する時代へ〜 国の年金制度が崩壊しつつあることもありますが、現代のサラリーマンは昔と違い、会社が最後まで面倒をみてくれません。いつリストラされ てもおかしくないですし、リストラされたときに考え始めても遅いです。今から準備が必要です。そう、経済的に自立しておくこと、つまりは 自分年金を得ておくことが重要です。リストラされても経済的に困らないようにしておけば、リストラも怖くありません。実際、そういう人は リストラされないと思います。自分の家族に利益をもたらすことはすごく知恵のいることですから。そこで利益をあげられる人は、会社でも 利益をあげられる人になっていることと思います。 ■目的 自分年金の目的は、投資を通じて社会に貢献すること 自分年金も私利私欲が目的にならないことが大事です。私利私欲が強いと目先の利益にとらわれ判断を誤るからです。 事業も自分年金もすべては同じ目的なのですね。 自分のため < 家族のため < 会社のため < 国のため < 世のため ■目標 株主優待100銘柄+月収100万円 ■実現ステップ 自分年金の目標額は、その年の12月に到達することを目指します。例えば、2011年に自分年金3万円〜の場合、2011年12月の月に3万円を達成 していればOKです。 ・アルバイト一日分の給料と同水準であること。(自分年金5千円〜) => 2009年達成 ・アルバイト二日分の給料と同水準であること。(自分年金1万円〜) => 2010年達成 ・サラリーマンの小遣いと同水準であること。(自分年金3万円〜) => 2011年達成 ・基礎年金と同水準であること。(自分年金5万円〜) => 2012年達成 ・東京独身の平均家賃と同水準であること。(自分年金7万円〜) => 2013年達成 ・ファミリーの平均家賃と同水準であること。(自分年金10万円〜) => 2014年達成見込み ・非正規雇用の給与と同水準であること。(自分年金15万円〜) => 2015年目標 ・大卒初任給と同水準であること。(自分年金20万円〜) => 2016年目標 ・サラリーマンの平均給与と同水準であること。(自分年金30万円〜) => 2017年目標 ・大企業の主事の平均給与と同水準であること。(自分年金50万円〜) => 2018年目標 ・大企業の参事の平均給与と同水準であること。(自分年金70万円〜) => 2019年目標 ・大企業の理事の平均給与と同水準であること。(自分年金100万円〜) => 2020年目標 >>収入実績へ サラリーマンをしている間は全て自由に使えるお金ですが、いつリストラに合うか分からないので、給料がなくなっても当面 の生活ができるように、毎月20万円を早く達成しておく必要があります。 毎月5万円を達成したら、10万円、20万円を目指します。もちろん、無借金です! 毎月10万円にもなると、★家賃が配当金で払える★ようになります。こうなれば家賃がタダ同然で会社からの給料は全て 自由自在です。子供が小さいときに達成しておきたい金額です。 こんなことを考えているのがなわたろうです。今は日本も厳しい時代です。しかし、それを乗り越えなければなりません。 一人一人が自立を目指し、社会の役に立つことが大切と考えます。そんなとてつもないことを実践していく過程を記載していきます。 もちろん、それ以外の話題もたくさん掲載していきますので、なわたろうの夢に興味がない人でも参考になる情報がたくさん あると思います。 お金持ちになるためには、ある法則があります。それは以下です。 1.自分年金を得る 2.ビジネスをもつ 3.社会に還元する ここまで達成できた人がお金持ちになるのです。次は、お金持ちについてもう少し詳しく説明していきます。 お金持ちに必要な資質は何か?というと、お金に対して非常にシビアであることが重要です。1円も無駄にしないという精神が必要と思います。最初 はみんな貧乏からのスタートです。そこでお金に対してシビアに考えて生きてきたからこそ、お金が入ってくるようになったのです。また、使い方も 無駄にはしないはずです。最初は動かす金額も少ないですが、その時期にしっかりとお金の稼ぎ方と使い方を学びましょう。 ■自分年金〜理想のポートフォリオ〜 三本の矢 一本目の矢:株主優待 二本目の矢:配当収入 三本目の矢:家賃収入 ■収入実績〜年間の不労収入実績〜 ■リタイア〜早期リタイアの条件〜 自分年金が十分に得られたら、国の年金もらわなくとも自由にリタイアできるようになります。30代、40代にしてお金と自由を手に 入れることも夢ではありません。人によっては異なるでしょうが、私は最低月収100万円がリタイアの条件と見ています。また、 リスクも考慮して常時100万円以上得られること。実際にリタイアするかどうかは別にして、目標を設定しておくといいでしょう。 仕事で思いっきりプレーもできるし、辞めて自由に世界を飛び回ってもいいし、小さな会社を作ってもいいでしょう。とにかく、 自分に自身がもてるのです。私の場合、45歳を目標にしています。 用語:セミリタイア、プチリタイア、アーリーリタイア、ヤングリタイア、定年退職 ■年代別の資産運用をすること 資産運用は当然リスクを伴います。定年退職者が全財産をつぎ込んで失敗したら、元も子もありません。年代別に資産運用は 異なるのです。大きくは以下の4つの年代が考えれます。超ローリスク世代から投資を始める人は、全財産の3割程度が限度では ないでしょう。ハイリスク世代はどんどん攻めて高利回りを狙っても大丈夫でしょう。借金をして資産運用する人もいますが、 これは年代に問わず注意が必要です。リスクが大幅に上がります。真の起業家や戦後なら分かりますが、貯めて投資が基本です。 15-34歳:ハイリスク 9割 35-44歳:ミドルリスク 7割 45-54歳:ローリスク 5割 55-64歳:超ローリスク 3割 ■富裕層とは 野村総合研究所によると富裕層は以下の定義になっています。金融資産(貯金や株式など)の額で決まります。 不動産は含みません。つまり、すぐに投資可能な換金率の高い資産をもっていることが条件になります。 3000万円以上:アッパーマス 5000万円以上:準富裕層 1億円以上:富裕層 5億円以上:超富裕層 >>お金持ちへ >>日記へ [PR] @With 人気Webランキング >>トップへ戻る |